ファシリテーター・トレーニング合宿を実施しました

ちょっと遅くなりましたが、今年も小谷村大網集落での「合宿」を無事終えることができました。
今年は「探求」をテーマに掲げ、1泊2日のラボラトリー(方式の体験学習)を過ごしました。ファシリテーターの3要素と言われる「自己・スキル・理論」の特に「自己」の部分をじっくりと扱えたように思います。
山間の宿泊施設つちのいえの生活や、遠く県外から参加される方や初参加の方、いつも勉強会で顔を合わせるメンバーといったリソースに支えられ、創られていった豊かな場でした。
即効性や経済性が求められる現場にあって、どうしても技法として・あるいは道具としてのファシリテーションに偏りがちです。ですが、道具を使う「自己」をメンテナンスすることや育てていくこと無しにファシリテーションの進化はないように思います。そういった意味でこの合宿の場は、ファシリテーションが根ざす文化風土や自分のありようを見つめる大切な時間なってきているな、と感じます。
FaLSの活動を始めた頃はこんな風に発展していくとは考えてもみませんでしたが、あらためて大事にしていきたい場だなぁ、なんてことを思います。

少しばかり気が早いですが、来年は2019年11月16−17日に実施します!ので、ここにお知らせしておきます!!


コメントは停止中ですが、トラックバックとピンバックは受け付けています。